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他人に自分のメールを評価してもらう

ネット上のメル友や、出会い系サイトなどでするメール。自分の書いた文章をできるだけ客観的に見直したことがあるでしょうか。

 *自分の文章を客観的に読むことはできないが、その努力を

自分の書いた文章は客観的に読むことは事実上不可能です。どうしても主観がはいってしまいますからね。
しかし、できるだけ客観的に読む努力をすることはできます。書き上げてしばらく時間を置いてみたり(1日おく)とか。よくラブレターは書いた翌日に読んだら恥ずかしいなんてことをいいますが、それは一時の感情の舞い上がりによって、どれだけ文章が主観的になっているのかをよく表しているあるあるネタです。

文章には、書き手の人柄や性格がよく反映されます。

挨拶やどうでもいい話といったような表面的なものであれば話は別です。そういった文章にはどこにも「自分の言葉」がないので、書き手のことは反映されません。
そうではなくて、自分の気持ちを伝えるために「自分の言葉」を並べた文章に、その書き手がどのような人なのかということがよく反映されるのです。

 *反映される書いている時の気持ち

そして、性格や人柄の他に最も文章を左右する要素がその文章を書いているときの気持ちです。

ラブレターの例でもみたように、特に何かしら「伝えたい」という熱烈な思いをもっていると、その衝動を抑えられなくて、たいした見直しもしないまま送ってしまうということがよくあると思います。もしかするとその勢いゆえの成功というパターンもあり得るかもしれません。
しかし、確率的には残念ながらあまり高い数字にはならないでしょう。
なぜなら、ネット上でのメールのやりとりですから、受け取る相手はほとんどの場合冷静に読むだろうし、まして顔もあわせたことのない人からそんな熱烈な文章が届くと大抵の場合引いてしまうと思います。

対面で話をするのならば、一時の熱くなった思いを沈めて、その場で謝ることもできますし、自分で茶化してしまうこともできます。
しかし、メールだとそれができません。一方的に熱い気持ちをぶつけてしまうのは、相手からするとあまり良い印象を持つことができないという点で良くないことだと言うことができます。

そういった意味で、舞い上がった気持ちを冷静に見ることのできる目が必要なのです。

 *自分の文章を他人に見せる

自分が書いたメールを他人に読んでもらって評価してもらったことがある人というのは、かなり少ないのではないでしょうか。
しかも、異性に送るメールなら、とてもじゃないけど他人に見せたくはありませんね。

しかし、それがネット上の友達ならばどうでしょう?
その友達を作る労力もまた必要になってきますが、信頼することのできるメル友を同性・異性1人ずつくらい作ることができれば、メールを見てもらえるのではないでしょうか。
もしもすでに信頼できるメル友がいるのならその人に見てもらうのもいいですし、いないのなら作ってみるのもいいでしょう。

自分の文章を見直すことで、出会いが見つかる良いきっかけになると思います。

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